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77件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

                山本 博司君                 東   徹君                 梅村  聡君                 田村 まみ君                 倉林 明子君    事務局側        常任委員会専門        員        吉岡 成子君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○七十五歳以上医療費窓口負担二割化

会議録情報

2021-06-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号

――――――――――――― 本日の会議に付した案件  閉会中審査に関する件  請 願    一 社会保障制度改革に関する請願吉良州司君紹介)(第三号)    二 全ての世代が将来にわたって信頼できる年金医療介護等社会保障制度確立等に関する請願屋良朝博紹介)(第四号)    三 七十五歳以上医療費窓口負担二割化に反対することに関する請願赤嶺政賢君紹介)(第五号)    四 同(笠井亮紹介

会議録情報

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

一つに、感染症による受診抑制が問題になっている中で、健康保険法等を改正し、単身世帯年収二百万円以上の後期高齢者医療費窓口負担割合を一割から二割に引き上げました。必要な医療が受けられないかもしれないという不安が国民の間に広がっている中で、受診抑制を引き起こしかねない窓口負担割合引上げを議論すること自体が、タイミングとして不適切であります。  

枝野幸男

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

小沢一郎紹介)(第二六三五号)  同(清水忠史紹介)(第二六三六号)  同(本多平直紹介)(第二六三七号)  同(馬淵澄夫紹介)(第二六三八号)  同(山崎誠紹介)(第二六三九号)  同(岡島一正紹介)(第二七九二号)  同(武内則男紹介)(第二七九三号)  同(小川淳也紹介)(第二九八九号)  同(津村啓介紹介)(第二九九〇号)  同(広田一紹介)(第二九九一号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回

会議録情報

2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

第一六〇一号)  同(田村貴昭紹介)(第一六〇二号)  同(高橋千鶴子紹介)(第一六〇三号)  同(畑野君枝紹介)(第一六〇四号)  同(藤野保史紹介)(第一六〇五号)  同(宮本徹紹介)(第一六〇六号)  同(本村伸子紹介)(第一六〇七号)  お金の心配なく、国の責任で安心して暮らせる社会とするための社会保障制度拡充等に関する請願笠井亮紹介)(第一六〇八号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化

会議録情報

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

源馬謙太郎君紹介)(第一五四八号)  同(重徳和彦紹介)(第一五四九号)  現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の整備を目指すことに関する請願石川香織紹介)(第一四九二号)  同(大西健介紹介)(第一四九三号)  同(神谷裕紹介)(第一四九四号)  同(佐々木隆博紹介)(第一四九五号)  同(長谷川嘉一紹介)(第一四九六号)  同(柚木道義紹介)(第一四九七号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回

会議録情報

2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

新型コロナへの対応が遅れ、外出規制が続き、医療が逼迫している中で、政府オリンピック開催を強行しようとし、さらに、七十五歳以上の後期高齢者医療制度医療費窓口負担、自己負担を二割化するというふうに言われています。それについて、国民の意見を聞く耳を持たず、法案審議も不十分なまま成立を強行しようとしていることに国民は正直怒っていると、憤っていると思うのです。  

吉岡尚志

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

穀田恵二紹介)(第一一〇二号)  同(清水忠史紹介)(第一一三〇号)  同(塩川鉄也紹介)(第一一六〇号)  腎疾患総合対策早期確立に関する請願穀田恵二紹介)(第一一〇〇号)  医療介護負担増中止を求めることに関する請願穀田恵二紹介)(第一一〇一号)  同(清水忠史紹介)(第一一二八号)  同(宮川伸紹介)(第一一五〇号)  同(今井雅人紹介)(第一一八六号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回

会議録情報

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

岩屋毅紹介)(第九〇八号)  同(塩崎恭久紹介)(第九一四号)  同(山本公一紹介)(第九一五号)  同(白石洋一紹介)(第九二〇号)  同(森山裕紹介)(第九二二号)  同(西村明宏紹介)(第九二五号)  同(桝屋敬悟紹介)(第九二六号)  同(小熊慎司紹介)(第九九〇号)  福祉職員を増やし、賃金を引き上げることに関する請願津村啓介紹介)(第八三一号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化

会議録情報

2021-04-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

こういった課題について、持続可能な制度設計現役世代負担軽減、やはり、時間をかけてじっくり、そして国民のコンセンサスも得ながら審議が必要だということだというふうに思いますが、一方で、先ほど来話がございますように、新型コロナウイルス感染症拡大の傾向が歯止めがかからない、いわゆる第四波と言える状況の中、今回の政府案では、単身世帯の場合で年収二百万円以上の後期高齢者医療費窓口負担を現在の一割から二割

中島克仁

2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

第八一二号)  同(古田圭一紹介)(第八一三号)  同(御法川信英紹介)(第八一四号)  同(緑川貴士紹介)(第八一五号)  同(山井和則紹介)(第八一六号)  子供のための予算を大幅に増やし国の責任で安全・安心な保育学童保育実現を求めることに関する請願矢上雅義紹介)(第七八二号)  医療介護負担増中止を求めることに関する請願吉田統彦君紹介)(第七八九号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回

会議録情報

2021-04-08 第204回国会 衆議院 本会議 第19号

政府は、本法案によって、単身世帯の場合で年収二百万円以上の後期高齢者医療費窓口負担を現在の一割から二割へ引き上げるとのことです。  窓口医療費を実際に支払う当事者からすれば、大変な自己負担増となります。後期高齢者の皆さんは、複数の病気をお持ちであるなど、現状においても多大な医療費を支払っている方が多くいらっしゃいます。

中島克仁

2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

斉木武志紹介)(第四九三号)  同(秋葉賢也紹介)(第五一五号)  新型コロナ対策強化介護報酬引上げ介護従事者の大幅な処遇改善介護保険制度抜本改善に関する請願津村啓介紹介)(第四九四号)  安全・安心の医療介護実現国民の命と健康を守ることに関する請願津村啓介紹介)(第四九五号)  同(浅野哲紹介)(第五八七号)  同(横光克彦紹介)(第六二八号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回

会議録情報

2021-03-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

第二〇二号)  同(田村貴昭紹介)(第二〇三号)  同(高橋千鶴子紹介)(第二〇四号)  同(畑野君枝紹介)(第二〇五号)  同(藤野保史紹介)(第二〇六号)  同(宮本徹紹介)(第二〇七号)  同(本村伸子紹介)(第二〇八号)  同(白石洋一紹介)(第二九四号)  同(本村伸子紹介)(第三〇八号)  社会保障制度改革に関する請願吉川元紹介)(第二一八号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化

会議録情報

2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

我が党の町議が、三人目の子供国保税均等割の免除、また六十五歳以上の重度障害者医療費窓口負担償還払い現物給付に、こういう具体的な提案を議会で行ったところ、町長からは、自治体クラウドを採用しており町独自のシステムのカスタマイズはできないということで、できませんという答弁を受けたということであります。自治体クラウドで、既にこのような事態が生じております。  

塩川鉄也

2021-03-05 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

同月一日  社会保障制度改革に関する請願吉良州司君紹介)(第三号)  全ての世代が将来にわたって信頼できる年金医療介護等社会保障制度確立等に関する請願屋良朝博紹介)(第四号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化に反対することに関する請願赤嶺政賢君紹介)(第五号)  同(笠井亮紹介)(第六号)  同(穀田恵二紹介)(第七号)  同(志位和夫紹介)(第八号)  同(清水忠史紹介

会議録情報

2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号

その一方で、七十五歳以上の医療費窓口負担を二倍にする法案を提出するなど到底許されません。  他方、本案は、軍事費に五兆三千四百二十二億円を計上しています。これは七年連続で過去最高を更新するものです。沖縄の民意を無視して辺野古新基地建設予算を計上するなど、断じて許せません。  本案は、消費税の五%への減税に背を向け、株高で大もうけしている富裕層に対する優遇税制にはメスを入れていません。

藤野保史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 本会議 第10号

その一方で、コロナ禍で最も影響を受けやすい七十五歳以上の医療費窓口負担を二倍にする法案を提出するなど、到底認められません。  新型コロナを経験して、私たちは、日本社会が抱える数々の脆弱性、もろさを痛感しました。  第一に、日本医療保健体制が、感染症拡大に対応できないところまで弱体化していたということです。  保健所の数はピーク時の半分に減らされ、感染症病床や専門医も減らされてきました。

藤野保史